我が家の長男が3歳を迎えたので、ついに3歳児健診へ行ってきました。
乳幼児期に市町村で定期的に行う健診ですが、1歳6ヶ月健診で引っかかって以来、私にとってなかなかしんどいイベント。
事前にお知らせをもらってから、ずっとソワソワしていました。今回は事前準備から当日の内容まで、1日を振り返ってみようと思います。
目次
1.乳幼児健診の種類
母子保健法では「1歳6か月児」及び「3歳児」に対する乳幼児健診の実施が市町村において義務付けられています。(乳幼児健診に関する取組み|こども家庭庁)
この他、「1か月児健診」、「3〜6か月児健診」、「9〜11か月児健診」、「5歳児健診」を行っており、継続的にこどもの成長を確認できるようになっています。
健診では診察を担当してくれる医師や保健師の他、歯科衛生士や栄養士も居るので、気になることを聞くチャンス。事前の問診票をもとにお話をされるので、気になることや心配なことがあったら忘れずに記入しておくようにしましょう。
2.事前準備
今回受けた3歳児健診では、問診票の記入の他に、事前に家庭で視力検査と聴力検査を行いました。
視力検査は、片目を隠すのが難しく、100均の子ども用メガネにティッシュをつけて視界をふさぐようにしましたが、まぁメガネも取りますよね……。
聴力検査は小声でささやいた言葉を聞き取ってもらうのですが、夫のささやき、デカくね? 大人2人分くらい離れた私にも聞き取れたよ? となり、再チャレンジしてもらいました。
そして最大の難関は、当日の朝に行う採尿です。我が家の長男はまだオムツが外れていないので、これが一番心配でした。採尿パックを寝る前にくっつける方法もあるのですが、絶対に嫌がって抵抗するだろうと思い、当日の朝に採尿チャレンジ。事前に「今度の健診でおしっこ取るよ。その日はトイレ頑張ってみようね」ということを伝えて、当日いきなり!? とならないようにしました。
まだオムツは外れていないものの、「ちっち出る!」という感覚は分かる時があるので、朝食後にトイレへお誘い。本人にトイレとお風呂場、どちらで取るか選んでもらい、無事にお風呂場で成功しました。
3.当日の流れ
私の住んでいる市町村では、次の流れで健診が行われました。
- 受付
- 尿検査提出
- 身体計測
- 歯科検診
- 内科検診
- 目の検査
- 保険相談
歯科検診のあとの待ち時間に、歯科衛生士さんとのお話があり、目の検査後の待ち時間に希望者のみ個別で栄養相談がありました。
目の検査については、暗い部屋で写真を取るため、怖さ軽減のために事前に暗い部屋で行うことを説明するよう、問診票に同封された説明書にも記載がありました。
4.保健相談の内容(我が家の場合)
健診のメイン項目、保健相談では当日の結果と問診票をもとに、発育・発達や普段の様子についてお話をします。
保健師さんに名前と年齢を聞かれ、「〇〇くん」と名前は答えられましたが、名字は言えませんでした。年齢については「2歳」と年齢をアップデートできず、「3歳になったんだよー」と訂正。年齢言えるようになったの、2歳の終わり頃だったものね……。
次に大小の丸・三角・四角が書かれたラミネートを見ながら、「大きい丸はどっち?」「小さい三角はどっち?」という質問。これらは無事に正解しました。「大きいアリさん」「小さいゾウさん」もクリアし、長方形を使った高低や線で表した長短も正解していて、親もびっくりです。
3つ目は丸が描けるかどうか。裏紙にえんぴつでダイナミックな丸を描いてくれましたが、ちょっとオマケもくっついてしまっているので、ギリギリクリアな感じでした。
4つ目は色の確認。色の付いた積み木を1つづつ出して、「これは何色?」と質問。赤、青、黄色と答えていき、緑色の時に「青」と回答。おや?もう一度青い積み木を聞いてみると、「青」。どうやら青と緑の区別が付いていない様子。もう一つオレンジが答えられたので、この設問はクリアできたのですが、緑が出てこないことが意外でした。
塗り絵でよく緑色を使っていたので、てっきり緑色が好きなんだなぁと思っていたくらいです。
5.成長の確認
今回の保健相談の間、長男は積み木で遊びながら、最後まで椅子に座っていることができました。今までの1歳6か月児健診や2歳児教室では、同じ状況でも気が散ってしまい、椅子から降りてはすぐに戻されるという繰り返しでした。ですが今回はこちらの様子が気になるしぐさはあるものの、以前のように椅子を降りてフラフラ立ち歩くという事がなく、保健師さんとも「今まで立ち歩いてたのに、すごい成長しましたね!」と成長を分かち合いました。
1歳6か月児健診でのんびりさんを指摘されてから、市町村で行われる親子教室に参加したり、福祉事業の申請をして児童発達支援施設の親子教室に参加したり、子どもと過ごす時間を取ってきた甲斐があったな、と思いました。イヤイヤ期や次男の妊娠・出産、うまく言葉で伝えられない代わりに、お友達を押してしまう時期が続いたことなどもあり、私の精神もしんどい時期でしたが、親子教室で声掛けやわが子の成長を実感できる時間は必要なものでした。
後日どのくらい成長したのかをみてもらうため、心理相談の予約もしました。親子教室で学んだ内容は、後日まとめたいと思います。

















